ビギストのビ

~わたし、立派なビギストになります~の巻

プレミアムシートに当選するのは若くてかわいい子?
ビギ界隈の定説となっているようだけど、無視しましょうね。

晴れてビギストになったわたしが、今回必ずやと心に決めて渾身のポチっとをする予定でいたのが、念願の、プレミアムシート。
振り返れば、あの日、日産の空の下、お豆粒のようなユノやチャンミナを、それでも拝ませもらうだけで十分じゃねえか、ろくな苦労もせずに譲っていただいてなに贅沢言ってやがんだヴァカかおまえはえ?お?……と自分を頭のなかで百発殴りながら「ここは、まほろば?」――いえ横浜です。つって、真っ赤に染まる海原を眼下に心震わせ涙ぐんだことがありました。

今回、涙ぐんだのは別の話です。

知りませんでしたよ。本人確認のために写真の事前登録が必要だなんて。セルカほとんど撮ったことないですよおー。でもね、結果から言ってしまえば、セルカには慣れておくべきでした。カメラ起動後、ものの数分で音を上げたわたしが横のひとに数枚連写してもらったのを見たところ。なんだろ、衝撃以外になにも走らないんですよねえ。
――ものっすごく、ブスで。
あ~ビックリした。「わざとやってんでしょ。沈めてほしいの?」と悪態をつくも、これは被写体のせいに他ならず。これまで普通~小ブスくらいまでには入れてもらえるだろうと思っていたわたしは、とんだ勘違いをしながら40年も生きてしまっていたんですね。いまならいろんなことに納得がいきます。

「カルラちゃん、これ以上は無理だよ」
「……、解散!」

それでも、わたしは登録してやりましたよ。
ビギストの事務局のひとがご無事でありますように、合掌。












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